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自己採点
あなたの今の生活の満足度、
100%を最高点とすると何パーセントですか?
- 仕事はうまく行ってるけど、恋愛面ではダメダメだから、50%
- プライベートは自由で好き勝手できて楽しいけど、仕事はつまらないから60%
- 仕事もプライベートも良くも悪くもないから40%
仕事とプライベート
大抵の女性はこの二つに線引きし、
たとえどちらかが満点でも、片方が減点されると満足できない。
どちらも満たされないと気が済まないのです。
でも、それでいいと思います。
欲張りで。
どちらも諦めることなく、追い求めるからこそ、
女性として生きることをしんどいと感じることもありますが、
自分にあったものを見つけるためには多少の努力は必要です。
私もそうでした。
減点分、どうやって埋めますか?
今の満足度のマイナス点を
自然の原理に逆らうようなことで埋めようとすると限界が生じます。
例えば若さ。
恋人ができないのは年齢のせい?
そう思って若さを求め、
服装も見た目も言動も、若く見せる。
そのように作られた美魔女は本当に美しいのでしょうか?
いつまでも気持ちを若々しく、人に元気を与えられるのはとても大切なことです。
ただそれを見た目に特化し、痛々しくなっては目も当てられません。
いつまでたっても若さを追い求める。
職場にもいるそんなバカな男は相手にする必要はないと思うのです。
あなたが恋愛や生活に求めてるのは、
心の安らぎのはず。
「私には何かが足りない!」
「もっと努力しなくちゃ!!」
他人の順風満帆なSNSをチラ見しては、
素直に「いいね!」を押せない自分とご対面したならば、
あなたが変われるチャンスです。
本当に大切なもの
- どんなに美人でも、
- どんなにスタイルが良くても、
- どんなにセンスのある洋服に囲まれていても、
- どんなに高価なアクセサリーを身につけていても、
その人の考え方がブサイクであれば魅力はゼロ。
やればやるほど辛くなる外見磨きはほどほどにして、
自分の成長を感じられる、内面磨きに意識を向けて見ませんか?
自分に自信を持ち、
自分を好きなる。
そんな女性を世間は自立した女性、凛とした女性と呼びます。
ギラギラしていない、嫌味のない、静かな自信を身につけたい。
大人の女性の年齢を重ねたからこその魅力と自信。
経験が増えれば増えるほど、他人の事情や気持ちが理解できるようになり、
お互いの多様性を認め合うことこそがその魅力の秘訣です。
とはいえ、経験できる時間は限られてはいるので、
少しでも多様な経験を味わってもらうプチ動画講座をご用意しました。
その名も「女を磨く道」と書いて「磨女道(まじょどう」です。
男社会で戦ってきた、私の思考が存分に散りばめられています。
美魔女は劣化します。
でも磨女道は自分の中に蓄積されて行くのです。
3つのギフト
- 1
【磨女道プチ動画講座①】なぜ、考え方を磨けば美しくなれるのか?
外見ではなく内面を磨く。その中でも考え方を磨くってどういうこと?
私が会社員時代にデキる上司から教えていただいた内容も踏まえてお伝えします。
これを知ることで自分に自身が持てるようになります。 - 2
【磨女道プチ動画講座②】あなたはどのタイプ?
女性には色々な働き方があります。特に30代を超えたあたりからは、
周りのライフスタイルが気になりまくり、それがモヤモヤの原因に。
今、あなたが置かれている環境は? 周りからあなたはどう見られているのか?
少し客観的に見てみましょう。 - 3
【磨女道プチ動画講座③】これで無駄なことで悩まない。
あなたは日頃どんなことにストレスを感じますか?仕事?恋愛?家族関係??
ストレスの原因はどれも異なるようですが、実は全て根本は同じです。
私は特に恋愛面に置いて本領発揮できた手法。今のパートナーとギクシャクしている人も良い関係になれるかも。
これを知ることで気持ちが一気に楽になります。
得られることは?
自分をコントロールすることができる。
世間の評判やネットの情報に惑わされることが減り、少しずつ平穏な心を取り戻すことができます。
貴重な時間を一番大切なものに当てることができる。
あなたが仕事や家事を効率化させてようやく作った貴重な時間です。ストレスを溜めるようなことがあってはなりません。何かと物入りな自分のお金を、一番大切なものに投資することができます。
仕事にも応用可能。さらにプライベートな時間が増える。
本質を見極める目を養うことで、無駄な仕事が排除できます。その時間を更なる仕事の成果をだすために使ってもいいしプライベートな時間に使っても構いません。あなた次第です。
30歳を過ぎた働き女子は、平均寿命からいうと人生の3分の1以上の時が過ぎています。
私はもう少しで折り返し地点でしょうか。
後輩を見て「若いなー」と思うのもこの頃から。自分の中では何も変わっていないのに、びっくりするほど、時の流れを早く感じます。
あと5年、いや3年、いやいや1年早ければ。。。
と思うことは多々ありますが、
全ては私にとって最適なタイミングだったと考えて今はとても満足しています。
誰にも邪魔されない職場や家庭から離れたあなただけの学びの空間を提供する。
これが和然旅塾のスタイルです。
週末に日常生活と距離を置くだけでも自分が磨かれます。
世の中には、年齢を重ねたからこそ味わえる、あなたを癒す楽しい世界が待っています。
仕事と家庭に翻弄されて、あなたの大人ステージの旬を見逃さないために、
どちらも充実させながら、欲張った人生を一緒に選択しませんか?
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講師プロフィール
和然旅塾 代表 三峯 奈々 (みつみね なな)
兵庫県神戸市出身。
兵庫県神戸市出身。
超就職氷河期の2000年。なんとなくこれから伸びる市場だろうと思った大手通信会社に総合職として就職。少数精鋭の社風に惹かれて入社するも半年で合併。全国転勤のある大企業となる。
当時はキャリアウーマンという言葉を知らず、「人とは違うスーパーOLになりたい」という夢を持ち、「仕事があることは素晴らしい」「働かせていただいている」と感じながら、関西を離れて名古屋で勤務。その後、名古屋→東京→大阪と、女性としては珍しい東名阪勤務を経験する。仕事にも会社にも感謝していた私は、思い描いていたスーパーOLの夢は早々に果たし、まだ見ぬ過酷なキャリア街道へ。
20代後半、「仕事だけではなくプライベートも充実させたい!」と思い立ち、妖艶な衣装とエキゾチックな音楽に惹かれてベリーダンスを習い始める。大半が会社絡みの交友関係だった私にとって、この新しい一歩は行動範囲を一気に広げ、多様な価値観を楽しんでいた。
2010年、東京から大阪に転勤。どこへ行っても職場の人間関係には恵まれ日々感謝。
組織を横断して取り組んだ仕事が称されたことがあったが、恐れ多くも代表で社長賞を受賞。自分でも驚くくらいの高評価をいただき、「評価に見合った働きをしなければ!」という真面目すぎる責任感に押しつぶされそうになる。女性管理職を目指す研修や、女性役員候補プログラムなど、さまざまな育成研修に、後輩へのロールモデルとなるべく参加しながら、あるプロジェクトのマネージャーを通常の業務と合わせて、2年半務めることとなる。
比較的処理能力が早く、容量の良い私が、業務量の多さに初めてのキャパオーバー。以前のように仕事に感謝ができなくなり、そんな自分が嫌になり、そんな自分が後輩のロールモデルになることに違和感を覚え、自分がどうなりたいのか、何を目指しているのかわからぬまま働き続ける。
ちょうどその頃、ベリーダンスのレッスンで、発表会の振り付けになったボリウッドダンス(インド映画に出てくるダンス)をきっかけに、今までカレーくらいしか興味がなかったインドに対する思いが急激に熱くなり、いわゆる「インドに呼ばれる」を身を持って体験。旅に出る。
最初は北インドを訪れ、インド人の感性やみなぎる生命力を感じながらも、「職がある」という恵まれた環境にいる自分を律して帰国。
しかし、仕事のプレッシャーは止まることを知らず、再度インド伝統医療のアーユルヴェーダにすがるように助けを求めてたどり着き、スリランカ、南インドで、3年連続本場のアーユルヴェーダ治療(パンチャカルマ)を受ける。このパンチャカルマでは「何もしない」という究極の贅沢を始めて味わい、今まで身を粉にして働いてきた私は、仕事で何を得たかったのかとふと振り返る。
女性同期の中では一番早い出世を果たし、管理職試験合格後、自分より年上ばかりのチームでリーダーを務めてきた。得たものは、「役職」「評価」「給料」(と言ってもそんなに大きな差はない)会社には何も不満はない。諸先輩方に指導され、組織で働くスキルも十分すぎるほど身についた。ただ、その代償で失ったものは「心の余裕」「健康な身体」「自分のための時間」いずれもプライスレスなものばかり。
仕事による心の疲れを、エステやマッサージで一時の癒しを与え、自分をごまかしながら生きてきたが、本当に私に必要だった癒しは、会社以外の「経験」や「学び」から得られていたことにようやく気づく。もっと早く気付いていれば、、、。そんな場所があれば、、、。
今まで得てきた「評価」を一旦リセットしてでも、全く違った形で社会に貢献してみたい、自分らしく働きたいと強く思うようになり、長年勤めた会社を辞め、働く女性のための学びの場を作ることを決心する。
少子高齢化社会、未曾有の人口減少を迎えるにあたり、国も企業もますます女性の社会進出推進を求めている現代。女性は男性と違って、仕事への考え方が大きく異なり、自己評価が低い人が多い。そんな中、スカートを履いた男性のように、おっさん社会に合わせるだけが働く女性のあり方ではない。
仕事とプライベートのバランスをとりながら、毎日を笑顔と感謝で楽しむ女性を増やすために、和然旅塾ならではの、古き日本の歴史や和の心、インドやベリーダンスのような異文化、そして最大の強みである会社員としてのキャリア経験を踏まえながら、和然旅塾メソッドとして体系化。日常生活を忘れさせるような、あまり知られていない癒しスポットを探し出し、時には海外で、学びのリトリート塾を開催している。
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