部下を見る立場の人はいても、その管理職自身を見ている人は、案外少ないものです。
組織やチームを動かす立場になるほど、
「ちょっと誰かに話してみたい」と思っても、意外と話せる相手がいません。
部下には話しにくい。
上司に話すと話が大きくなる。
同僚にはそれぞれの立場がある。
だから、つい一人で考え続けてしまう。
壁打ち戦略会議は、組織や人、自分自身について考えていることを、対話を通して整理する時間です
答えをもらうための相談ではありません。
話す。
問われる。
考える。
整理する。
そして最後に、
「では、自分はどうする?」
まで一緒に考えます。
こんなこと、一人で考え続けていませんか?
- 若手がなかなか育たない
- 部下との関わり方に迷っている
- チームが思うように動かない
- 人に任せたいのに、結局自分が抱えてしまう
- 職場の課題は見えているけれど、何から手をつければいいかわからない
- 管理職として、このままでいいのか考えることがある
- 昇格の話があるけれど、受けるべきか迷っている
- 今の会社に残るか、転職するか考えている
- 組織のことばかり考えて、自分自身のこれからは後回しになっている
- 考えることが多すぎて、何が本当の課題なのかわからなくなっている。
すぐに答えが出る問題ばかりではありません。
だからこそ、一人で考え続けるより、
一度、頭の中にあるものを外に出してみる。
話すことで、見えてくることがあります。
戦略会議で行うこと
基本は、対話です。
今起きていることや気になっていることを、まずはそのまま話してください。
話を聞きながら、問いを投げかけます。
「それは、なぜですか?」
「本当に問題なのは、そこでしょうか?」
「相手から見ると、どう見えているでしょう?」
「あなた自身は、どうしたいですか?」
問いに答えながら話していくことで、頭の中にあったものを一つずつ整理していきます。
- 1
話す
今起きていること、気になっていることを言葉にする。
- 2
問われる
自分一人では考えなかった角度から、問いを受ける。
- 3
整理する
何が問題なのか、何を優先するのかを明確にする。
- 4
次の一手を決める
最後に「では、自分は何をするのか」まで考える。
話す → 問われる → 整理する → 次の一手を決める。
それが、壁打ち戦略会議です。
組織の課題を、「人」の視点から考える
「若手が育たない」
「部下が主体的に動かない」
「チームの雰囲気がよくない」
「コミュニケーションがうまくいかない」
一見すると、組織やマネジメントの問題です。
でも、そこには必ず「人」がいます。
それぞれが何を考えているのか。
どんな関係性になっているのか。
どんな関わり方をしているのか。
そして、
自分自身は、その状況にどう関わっているのか。
制度や仕組みだけではなく、
人や関係性、自分自身の関わり方まで含めて考える。
キャリア支援をしてきた私だからこそ、大切にしている視点です。
組織のことだけでなく、「自分」のことも話してください
経営者や管理職も、一人の働く人です。
組織をどうするかだけではなく、
「自分は、これからどうしたいのか」
を考える場面もあります。
管理職になるか、ならないか。
昇格を受けるか、受けないか。
今の会社に残るか、転職するか。
今の役割をこのまま続けるのか。
これからどんな働き方をしたいのか。
大きな意思決定ほど、周囲の人には話しにくいことがあります。
壁打ち戦略会議では、組織・人・マネジメントの課題だけでなく、ご自身の仕事やキャリアについての意思決定も扱います。
60分後に目指すこと
すべての問題を、60分で解決することが目的ではありません。
目指すのは、
課題が整理されていること。
そして、
自分がすべきことが、はっきりしていること。
何が本当の課題なのか。
何を優先するのか。
自分にできることは何なのか。
まず何をするのか。
一人で抱えていたものを整理して、
自分なりの「次の一手」を持ち帰ってください。
壁打ち戦略会議の特徴
答えを教えるためのコンサルティングではありません
私が「こうしてください」と答えを決める場ではありません。
対話と問いを通して、ご自身の中にある考えを整理します。
ただ聞くだけでもありません。第三者だからこそ気づいたことや、違和感を感じたところは率直にお返しします。
一緒に考える「壁」になる。
それが、この時間での私の役割です。
組織と個人、両方の視点から考えます
会社員として組織で働き、管理職を経験してきた視点。
キャリア支援の専門家として、一人ひとりの働き方や価値観に向き合ってきた視点。
「組織としてどうするか」と「自分自身はどうしたいか」。
必要に応じて両方を行き来しながら整理します。
社内では話しにくいことも、安心して話せます
利害関係のない社外の相手だからこそ、話せることがあります。
「こんなことを言ったらどう思われるだろう」と気にする必要はありません。
話したくないことを無理に話す必要もありません。
守秘義務を守り、安心して考えられる時間をつくります。
こんな方におすすめです
経営者・管理職・中間管理職など、組織やチームを動かす立場にある方
- 人や組織について、考えていることがある
- マネジメントについて迷っている
- 社内では話しにくいことがある
- 一人で考えていると、同じところをぐるぐるしてしまう
- アドバイスをもらう前に、自分の考えを整理したい
- 大きな意思決定の前に、一度立ち止まって考えたい
- 最終的には、自分で納得して決めたい
継続して壁打ちすることもできます
組織やマネジメントの課題は、一度考えて終わりではありません。
「これをやってみよう」と決めて実際に動いてみると、新しい課題が見えてくることがあります。
そんなときは、定期的に立ち止まって、
やってみる → 振り返る → 整理する → 次の一手を決める
を繰り返すこともできます。
困ったときだけ相談するのではなく、
月に一度、組織・人・自分について考える時間を持つ。
継続的な壁打ちをご希望の方には、定期的なサポートについてもご案内します。
ご利用について
壁打ち戦略会議|モニター募集中
対象:経営者・管理職・中間管理職など
時間:60分
方法:オンライン
\ モニター先着5名 /
5,500円(税込)
通常料金 11,000円(税込)
※終了後、簡単なアンケートへのご協力をお願いします。
※お話しいただいた内容については守秘義務を守ります。
申し込み後の流れ
- 1
お申し込み
お申し込みフォームより、必要事項をご入力ください。
- 2
日程調整・お支払い
お申し込み後、日程とお支払い方法についてご案内します。
- 3
事前アンケート
当日話したいことについて、簡単な事前アンケートにご回答いただきます。
きれいに整理する必要はありません。
「何から話したらいいかわからない」「いろいろありすぎて整理できていない」という状態でも大丈夫です。 - 4
壁打ち戦略会議(オンライン60分)
事前アンケートをもとにお話を伺います。
話す → 問われる → 考える → 整理する。
対話を重ねながら課題を整理し、最後に「まず何をするか」まで一緒に考えます。 - 5
次の一手へ
壁打ちで決めたことを、実際にやってみてください。
必要に応じて、継続的な壁打ちもご利用いただけます。
やってみる → 振り返る → 整理する → 次の一手を決める。
定期的に立ち止まって考える時間としても活用いただけます。
壁打ち相手について

三峯 奈々 (みつみね なな)
キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士/アーユルキャリア代表
大手通信会社に17年間勤務し、代理店営業、スタッフ支援、営業企画、新サービスの立ち上げ、部門横断プロジェクトなどに携わってきました。
男性の多い職場で、上司や先輩から仕事を教わり、管理職や取引先の責任ある立場の方々と接する機会も多くありました。
そこで、なぜかよく打ち明けられたのが、組織への不満や仕事への迷い、これから実現したいこと、時には家庭の事情など、普段は人に話しにくい本音でした。
「程よい距離感で話せる」
「余計なことを言わないから安心できる」
そう言っていただくこともあり、振り返ると、立場のある方が肩の力を抜いて話せる相手であることは、会社員時代から私が自然に担ってきた役割だったように思います。
その後、国家資格キャリアコンサルタント、2級キャリアコンサルティング技能士として、対話を通じて人の考えを整理し、意思決定を支援する専門性を身につけてきました。
話を聞くだけでも、一方的に答えを示すのでもありません。
組織で働いてきた経験とキャリア支援の専門性を生かし、率直な問いや第三者としての視点をお返ししながら、課題を整理し、次の一手を一緒に考えます。
最後に
組織を動かす立場になると、
考えなければならないことが増えていきます。
人のこと。
組織のこと。
これからのこと。
そして、自分自身のこと。
答えが出ないからといって、
すぐに誰かの答えをもらう必要はありません。
一度、話してみる。
誰かから問いを投げてもらう。
自分の言葉を、自分で聞いてみる。
それだけで、見えてくるものがあります。
課題を整理して、次の一手を決める60分。
一人で考え続ける前に、
一度、壁打ちしてみませんか。