三峯奈々プロフィール

和然旅塾 代表 三峯 奈々 (みつみね なな)

兵庫県神戸市出身。
超就職氷河期の2000年。なんとなくこれから伸びる市場だろうと思った大手通信会社に総合職として就職。少数精鋭の社風に惹かれて入社するも半年で合併。全国転勤のある大企業となる。
当時はキャリアウーマンという言葉を知らず、「人とは違うスーパーOLになりたい」という夢を持ち、「仕事があることは素晴らしい」「働かせていただいている」と感じながら、関西を離れて名古屋で勤務。その後、名古屋→東京→大阪と、女性としては珍しい東名阪勤務を経験する。仕事にも会社にも感謝していた私は、思い描いていたスーパーOLの夢は早々に果たし、まだ見ぬ過酷なキャリア街道へ。

20代後半、「仕事だけではなくプライベートも充実させたい!」と思い立ち、妖艶な衣装とエキゾチックな音楽に惹かれてベリーダンスを習い始める。大半が会社絡みの交友関係だった私にとって、この新しい一歩は行動範囲を一気に広げ、多様な価値観を楽しんでいた。

評価に見合った働きをしなければ、、

2010年、東京から大阪に転勤。どこへ行っても職場の人間関係には恵まれ日々感謝。
組織を横断して取り組んだ仕事が称されたことがあったが、恐れ多くも代表で社長賞を受賞。自分でも驚くくらいの高評価をいただき、「評価に見合った働きをしなければ!」という真面目すぎる責任感に押しつぶされそうになる。女性管理職を目指す研修や、女性役員候補プログラムなど、さまざまな育成研修に、後輩へのロールモデルとなるべく参加しながら、あるプロジェクトのマネージャーを通常の業務と合わせて、2年半務めることとなる。

比較的処理能力が早く、容量の良い私が、業務量の多さに初めてのキャパオーバー。以前のように仕事に感謝ができなくなり、そんな自分が嫌になり、そんな自分が後輩のロールモデルになることに違和感を覚え、自分がどうなりたいのか、何を目指しているのかわからぬまま働き続ける。

インドへ

ちょうどその頃、ベリーダンスのレッスンで、発表会の振り付けになったボリウッドダンス(インド映画に出てくるダンス)をきっかけに、今までカレーくらいしか興味がなかったインドに対する思いが急激に熱くなり、いわゆる「インドに呼ばれる」を身を持って体験。旅に出る。

最初は北インドを訪れ、インド人の感性やみなぎる生命力を感じながらも、「職がある」という恵まれた環境にいる自分を律して帰国。

しかし、仕事のプレッシャーは止まることを知らず、再度インド伝統医療のアーユルヴェーダにすがるように助けを求めてたどり着き、スリランカ、南インドで、3年連続本場のアーユルヴェーダ治療(パンチャカルマ)を受ける。このパンチャカルマでは「何もしない」という究極の贅沢を始めて味わい、今まで身を粉にして働いてきた私は、仕事で何を得たかったのかとふと振り返る。

女性の社会進出推進を求めている現代社会

女性同期の中では一番早い出世を果たし、管理職試験合格後、自分より年上ばかりのチームでリーダーを務めてきた。得たものは、「役職」「評価」「給料」(と言ってもそんなに大きな差はない)会社には何も不満はない。諸先輩方に指導され、組織で働くスキルも十分すぎるほど身についた。ただ、その代償で失ったものは「心の余裕」「健康な身体」「自分のための時間」いずれもプライスレスなものばかり。

仕事による心の疲れを、エステやマッサージで一時の癒しを与え、自分をごまかしながら生きてきたが、本当に私に必要だった癒しは、会社以外の「経験」や「学び」から得られていたことにようやく気づく。もっと早く気付いていれば、、、。そんな場所があれば、、、。

今まで得てきた「評価」を一旦リセットしてでも、全く違った形で社会に貢献してみたい、自分らしく働きたいと強く思うようになり、長年勤めた会社を辞め、働く女性のための学びの場を作ることを決心する。

自分らしい働き方って?

少子高齢化社会、未曾有の人口減少を迎えるにあたり、国も企業もますます女性の社会進出推進を求めている現代。女性は男性と違って、仕事への考え方が大きく異なり、自己評価が低い人が多い。そんな中、スカートを履いた男性のように、おっさん社会に合わせるだけが働く女性のあり方ではない。

仕事とプライベートのバランスをとりながら、毎日を笑顔と感謝で楽しむ女性を増やすために、和然旅塾ならではの、古き日本の歴史や和の心、インドやベリーダンスのような異文化、そして最大の強みである会社員としてのキャリア経験を踏まえながら、和然旅塾メソッドとして体系化。日常生活を忘れさせるような、あまり知られていない癒しスポットを探し出し、時には海外で、学びのリトリート塾を開催している。

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