一期一会を自分の人生に活かす

書留を届けてくれた郵便配達のお兄ちゃんに、「さっきすれ違いましたよね!?」と言われました。まるで真面目を絵に描いたような、郵便局のCMの松ちゃんのような、そんな配達員さん。よっぽど昼間に歩いている人は少ないのでしょうか。非常にのどかなところです。

これで、名前と顔と家までバレてしまい、悪いことできないなと思いましたが、人様に顔と名前を覚えていただくのは、大変ありがたいこと。そしてなんだかあったかい気分になります。

このご時世、コンプライアンスが厳しく、個人情報が何たらかんたらで、うかうか書類も捨てられなくなったので、こういうちょっとしたやり取りが新鮮でした。

人と関わるのは煩わしいと思う時もありますが、一回きりかもしれないたまたま居合わせた人、同じ空間を共にした人、そういう人と出会うのが、余計な気を遣わず楽しかったりします。

特に自分とは全く異なる世界にいる人や、世代が異なる人など、普段触れ合わない人と会話をしたり、遠耳に話を聞くだけでも、自分の人生経験が増え、凝り固まった価値観がスコーンと打ち破られ、何かしら私の人生に影響を与えていることが多いです。

仕事の仲間も同じ境遇を理解してもらう上では、とても大切な関係ですが、集まれば愚痴大会、何も建設的な会話ができない、という傾向に陥りやすいので、ほどほどがちょうどいいと思っています。

ただ、新しい人間関係を広めていく上で、「あ、なんかこの人、無理」と直感的に思ったら、迷わず距離を置いてくださいね。

自分に合う人合わない人を見極める感覚も、徐々に研ぎ澄まされてきて、より多くの人の意見や立場を理解することができるようになってきます。

自分に何かしら影響を与えてくれそうな、そんな人との出会いを求めて、恐れず外へ出向いていきたいと思います。

ちなみに今日の郵便局のお兄ちゃんは、私の「この人、無理」センサーには
該当しませんでした。顔の濃い、イケメンさんでしたので。

 

最終更新日:2025年7月19日 (投稿者:nana)

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