休む?休まない?あなたらしい選択は?

こんにちは。

学んでリトリート
和然旅塾のみつみねななです。

わたしのテーマはゆるゆる
それは自分にはないものだったから。

でもゆるゆるを
手にしたいと思って、
今を楽しんでいます。

ハンモックで店番をする
インド人のようなゆるゆるさ。

このコラムは
ついつい頑張ってしまう頑張り屋さんに
読んでいただきたいと思っています。

◼︎休みに無頓着

毎週火曜日に
佐賀で開催しているゆるゆる朝活

 

夏休みの期間だけ、
1時間の時間休を取って、
朝活に来られている方がいます。

この方、間違えなくお仕事できます!!

と思うのは私だけ??

少なくとも、
自分の仕事の量を把握して、

タスク管理をして
コントロールしているから
できる技だと思うのです。

そしてその貴重なお休みを
朝活読書会の時間に充てていただき、
ありがたい限りであります。

さてさて

あなたのお勤めの会社では、
年休は年間何日ありますか?
あと何日残ってますか?

私の会社員時代を振り返ると、

どうせ毎年余ってて、
使いこなせないくらいあるし。。。

と、見ようともしてませんでした。
(退職の時はめちゃ意識しましたが)

休暇申請をするときに、
ちらっと見るけど、
全く意識してません。

自分の年休を把握している割合を
調査したデータによると、

海外では少なくても8割以上の方が、
自分の年休を把握しているのに対して、

日本人は約半数の方が、
知らないようです。

私の好きなインドは、
94%の方がお休みを把握しているとか。
すごい!!

*エクスペディア事務局
「世界30ヶ国有給休暇・国際比較調査2017」より

休みに無頓着な日本人。

そのせいか、
年次休暇取得率は、
2年連続最下位で、

男性46.8%
女性55.4%

合計で49.4%とのこと。

*年次休暇取得率
厚生労働省「就労条件総合調査」より

女性が少し高めなのは、

仕事以外の楽しみを
見つけるのが上手だからなのか、

子供の急な体調不良に、
休まざるを得なくてなのか。

そして「率」だけでなく、
「実数」でも

年間10日しか
年休を取っていない
日本に対して、

年休取得率100%の

ブラジル
フランス
スペイン は

年間30日取得しています。

日本の3倍!

率も実数も、
世界最下位。

ちなみにワースト2位は
韓国の67%

そしてワースト3位は、
インドとイタリアの75%

この数字から見えてくるものは…

夏休みですし、
しばらくは「休暇」をテーマに、
お届けします。

==============
私がね 休むと仕事が回らない。
独りよがりか、自意識過剰か。
==============

夏休みはしっかり取得されてますか?

◼︎世界一真面目で休まない

 

お盆に実家に帰るつもりは
なかったのですが、

帰った方がいいか、
一応母親に聞いてみたら、

「帰ってこんでよか」

と、想像通り、
でも関西弁ではなく博多弁で
バッサリ言われました(笑)

「せっかく仕事が休みなのに、
 私が帰ると余計な家事が増える」

との思い。
おっしゃる通りでございます。

休むなら、
気を遣うことなく
思いっきり休みたいですよね。

さて、有給休暇を
世界一取らない日本人。

なぜ取らないのか?
その理由は、
世界一真面目だからでした。

『世界30カ国比較有給休暇国際比較調査2017】
エクスペディア社のデータによると、

「有給休暇を取るのに
 罪悪感がある」

と答えた方が
6割以上も占めているのです。

お隣韓国も、
有給取得率ワースト2位でしたが、
6割を占めていました。

「他人に迷惑がかかるから…」

と周りに気を遣って
取得権利のあるお休みを取らない。

そこには、

【休みを取らずに働く】

というスタイルが
より優れているとする
固定観念が見え隠れします。

「俺、今日寝てへんねーん!」

っていう、
寝てないことを自慢する男子。
いませんでした?

「寝ずに頑張っちゃう俺、
 イケてるっしょ?」

というアピールなのかもしれませんが、

私から見れば
「は?容量悪いんちゃう?」(毒)

と思ってしまいます(笑)

それと同じで、
「俺、今月残業オーバーしそー」

と、アピールする人も、

「俺、仕事遅いんっす!」

と、自ら仕事できないぶりを
アピールしているように聞こえます。

「俺がいないと仕事が回らないし」

という、
独りよがりな思い込みに
なっている人は、

まあまあいそうです。

という私もそうでした。

突然襲われた網膜剥離。
緊急手術と長期入院。

「私がいないと、
 仕事がストップする。。。」

そう思ってましたが、
残されたメンバーで
こなしてくださいました。

確かに相当迷惑をかけたと思います。
スピードも質も違ったかもしれませんが
体制に影響はありません。

「私がいなければダメ…」
という考えは無くなりました。

「なんだ、仕事回るじゃん。」

それが組織。
自分の代わりなんて、
なんぼでもいるんです。

そういえば、
名古屋から東京に転勤になる際に、
ある女性の先輩から言われました。

「ななちゃん、
 体壊すまで働いたらあかんで。
 適当に手抜きや。

 会社はな、体壊しても
 なんの保証もしてくれへんよ。

 使えんくなったら、
 代わりがなんぼでもおる」

そうです。

アーティストや超専門制の高い職でない限り、
代わりはなんぼでもおる

お盆にお墓詣りに帰らない娘。
おとん、ごめんよ。
また別日に帰ります。

あ、そういやうちのおとんも
突然亡くなりました。

おとんが担当してたお客様個別案件、
まあまああったようですが、

多分社長や社員が
なんとかしてくださったんだと
思います。

確かに迷惑かけました。

死んでも会社は回るのです。
休むくらい、なんともないと思いました。

===============
真面目すぎ。自覚してれば大丈夫。
手を抜くくらいが ちょうどよくなる
================

一番怖いのは自覚してない人。
もっともっとと追い込むから。

それで身体壊したら意味がない
健康が一番です!

◼︎もしもの時を気にするなら

 

保険契約見直しの書類が
連続で届いてました。

更新時期のようです。

複数の保険に加入しているので、
ちょこちょこ届きます。

数百円プラスして、
もっと保障のあるものに
しませんか?

という、勧誘がメインです。

日本人は
病気になった後のことを考えて、
大量にお金を使うことを厭わないのに、

病気にならない予防のために、
お金を使うことは好まない。

何かの記事で読みました。

うわー、図星だ…

病気になった時のリスクを、
医療保険や生命保険に
大金をかけることで減らし、

不規則な生活に暴飲暴食、
余暇を楽しむこともなく、
プライベートを犠牲にする。

その結果、
精神的に疲れたり、
体調を壊したり。

病気になった。

保険かけてた。

あーよかった。

てな感じでしょうか。

病気にならないために
身体のメンテナンスを行ったり、
筋力アップのトレーンングに通ったり、

心の健康を保つために
旅行に行ったり、
余暇を楽しんだり。

私が学んでいる
アーユルヴェーダの考え方に
似てますね。

病気になってからではなく、
ならないようにどうするか。

でも日本人は、
予防のためのお金を使うことに

あまり慣れてない気がします。

どこか心の中に、
無駄遣いしてる?とか、
贅沢してる?とか。

そんな罪悪感がちらつきます。

それと似ているのですが、
世界一有給を取らない日本人の
休みを取らない理由。

第一位は、
「緊急時のためにとっておく」
でした。

※『世界30カ国比較有給休暇国際比較調査2017】
エクスペディア社のデータより

病気をしたら、
有給休暇を使わざるを得ないので、
仕方がないのかもしれません。

確かに私も、
網膜剥離になった際は、

大量に余っている年休を使ったので
病欠になることはなく、
非常に助かりました。

でもその緊急時、
よく考えると
17年勤めて1回だけでした。

もちろん1年のうち数日は、
風邪や体調不良で、
休むことはありましたが、

有給がなくなっちゃうくらい、
休まざるを得ないことは
ありませんでした。

もともと身体が弱く、
休みがちな方は別として、

有給がなくなってしまうほど、
病気にかかることは、
会社員人生であるかないか

くらいではないでしょうか?

それよりかは、

「疲れたら病気になる前に休む」

これくらいの軽い気分で、
有給休暇も取れれば、
取得率もアップしそうです。

でもきっと、
今の日本のおじさま体質の価値観だと、

「そんなことで休みやがって!」
「仕事、なめとんのか!」

って言われそう。。。

だから休めないんですよね…

=================
「暑いので今日は会社を休みます。」
パソコンあれば あり得る選択
=================

連日の猛暑。
暑さで倒れて仕事休むよりは賢い選択。

そんな時代が近づいている気がします。

◼︎休める職場

このコラムの影響か、
ちょっと健康を意識して、
今朝は早起き朝散歩。

まだ暑くならない早朝に、
色んな用事を済ませると、
体も楽ですし、達成感も倍増です。

早く暑さがましになればいいのですが…

さて、
世界一有給休暇を取らない日本人の
休みを取らない理由

第1位は
「緊急時のためにとっておく」

でしたが、

2位は人手不足。

そして3位は、
「職場の同僚が休んでいない」

だそうです。

※『世界30カ国比較有給休暇国際比較調査2017】
エクスペディア社のデータより

人手不足は置いておいて、

「周りが休んでいないから、
 休みにくい。」

という、
なんとも他を尊重する
日本人気質満載の理由ですね。

私も最初は、
周りを気にしていました。

長期休暇も取る権利はあったのに、
20代の頃はほぼ取っていませんでした。

自分より上の先輩や
上司が休んでいなかったり、
残業して残ってたりすると

とても休みにくかったり、
帰りにくかったり。

特に20代の頃の上司は、
風紀委員長かのごとく
厳しかったので顕著でした。

30代に入って徐々にですかね。

歳を重ねるに連れて、
図太くなってきたのと、

自分が若い時に
「帰りにくかった」

という思いがあるので、

積極的に休みは取ることにしました。

やっぱり上司や先輩のスタンスって、
とても重要だと思います。

関西勤務の頃の上司は、

自分自身が休みたい!
という思いが
強かったからかもしれませんが(笑)、

なんせ「休むこと大賛成!」な上司で、

先輩も後輩も、
うまく仕事の段取りをつけて、

自分たちのタイミングで、
周りのメンバーと調整しながら、
休みを取得していました。

チームのミーティングで、
「今月はいつ休みますかー?」

っていう、
休む日の共有があったくらい。

「えー!休みかぶるやーん!
 ずらしてやー!」

「ま、かぶっても大丈夫か?」

みたいな会話が、
フランクにできる環境でした。

休みを決めれない人がいると、

「え?何がそんなに時間かかってる?
 分担しよか?」

という、
業務の見直しまでもが
その場でできる。

理想の職場ですね。

この雰囲気作りは、
20代の子にはハードルが高いですし、

仕事をしないおじさん層がやると、
「だだのサボり」に見えて、
職場の雰囲気が萎えますので、

ぜひ職場の中堅を担っている女性
動いてもらうのが
一番効果が高いと思います!

仕事もこなして!
休みもとってる!

それが理想です。

==============
休んでも誰にも迷惑かからない。
それが本当の仕事デキル人
==============

いてもいなくても一緒。

っていう意味ではなくって、

自分が休んでも
協力してくれる人を作っている、

コミュニケーションも
スケジューリングも、

上手にできる人が、
お休みをうまくとれる人だと
思います。

そんな人がたくさんいれば、
休みが取りやすい職場になって
いいですね。

<次回予告>

実際に上手に休んでる方の例を
ご紹介したいと思います。

ご希望のテーマがあれば、
お気軽にリクエストください。
info@wazentabi.com

<お知らせ>

今回のコラムは、
和然旅塾メルマガでお届けしたものを、
リライトしたものです。

和然旅塾メルマガでは、
働く女性のために、

私の経験や、日々の出来事をもとに、
メッセージをお届けしております。

日々のメルマガだけのご登録はこちら

磨女道メール講座はこちらからどうぞ。

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


和然旅塾メルマガはこちらから

無料で学べます