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【1日目:福岡から台北へ】
〜Wi-Fiトラブルと癒しのマッサージ、美味しすぎる小籠包〜
◆ 福岡空港から出発!国際線はバス移動でちょっと面倒
福岡空港といえば、市街地中心の博多駅から地下鉄でわずか2駅。アクセス抜群の空港として知られている。地元・神戸から関空に行くことを考えると、佐賀から福岡空港は本当に近いと感じた。2025年3月には国際線用の新滑走路がオープンし、ますます進化する予定だそうだ。
しかし、国内線と違い、国際線はターミナル間の移動にバスを使う必要があり、これがまあまあ面倒だった。旅のスタートから「予想外の手間」にちょっと戸惑いながらも、無事に出国。
◆ Wi-Fi問題で予想外の散策へ
台北に到着後、早速トラブル発生。事前に「iTaiwan」という無料Wi-Fiに登録すれば使えると聞いていたのに、空港で登録できず。「まあ、台北駅でSIMカードを買えばいいか」と気を取り直し、台北駅の観光案内所へ。
翻訳機で「SIMカードが欲しいのか?」と確認され、「イエス!」と答えると、地図を使って丁寧に説明してくれた。どうやら三越の裏にお店があるらしい。
しかし、実際に行ってみると地上階で、思いがけず立派な台北駅の外観を見ることができた。

台北駅外観
「案内がなければ地上には出なかっただろうな」と、トラブルのおかげでちょっと得した気分。結局、SIMショップは携帯キャリアのお店で、英語や中国語で状況を説明するのが面倒になり、「まあ、なんとかなるか」とそのまま引き返すことにした。
*ちなみに両替は空港内の台湾銀行で。2万円が手数料30元が差し引かれて4,206元になった。1元=約4.8円
◆ ホテルにチェックイン!まさかの生理到来…
宿泊先はしっかりリサーチしておいた「ヘジ台北」というカジュアルなホテル。忠孝復興駅と忠孝敦化駅の間にあり、アクセスは最高。ただし、雑居ビルの上にあるため入口がわかりにくい。ネットの事前情報があったおかげで迷わずに到着できた。
15時にチェックインし、荷物を置いた瞬間にふうっと一息。
しかし、なんだか腰まわりがだるく身体が重い。ああ、まさかの生理到来…。「旅の後半にくるはずだったのに…最悪」と落胆。とはいえ、アーユルヴェーダ的には「出すものは出す」ことが大切。旅の途中での体調変化も、デトックスだと前向きに受け止めることにした。
◆ 森spa松江店で極上の癒しタイム
気を取り直し、日本で予約していた「森spa松江店」へ。ホテルでWi-Fiを使えるうちにグーグルマップで地図をスクショしておいたので16時の予約時間に迷わず到着。
受付でバウチャーを見せると、日本語で対応してくれて一安心。観光客向けかと思いきや、現地の人も利用している様子で信頼感が増す。
担当は若いお兄さんで、片言の日本語で「大丈夫?」と声をかけながら力加減を調整してくれた。足ツボは椅子で、全身マッサージは個室で受けるスタイル。腰をポキポキと鳴らされながら施術されるのが気持ちよく、旅の疲れが一気にほぐれていくのを感じた。
マッサージ後にはお茶とフルーツ、あんこのような甘いスープが提供され、ホッと一息ついてから夕食へ。

足ツボ+全身指圧経絡マッサージ(90分)日本円で7,118円(クーポン割引で6,407円だった)
◆ 絶品!行列のできる小籠包
台湾といえばやっぱり小籠包!
一番有名な鼎泰豊は長蛇の列だろうし、福岡や新宿にも店舗があるのでパス。
そこで、マッサージ店の近くで美味しいお店を探すことにした。ホテルのWi-Fiを活用し、グーグルマップで見つけたのは「済南鮮湯包」。ガイドブックにも載っていた有名店で注文を受けてから作るのが有名だそうだ。
徒歩5分ほどで到着すると、すでに6組ほど待っている状態。しかも日本人観光客が多い。
しばらく並んでいると、店員さんが中国語で何かを叫んでお客さんが入店。「ん?これは名前を告げるシステム?」と戸惑っていると、近くの日本人家族が「中で人数を言いましたよ」と教えてくれた。助かった!
「一人です!」とジェスチャーを交えながら伝えると、店員さんが「ナンバー10」と言ってくれた。中国語で呼ばれる番号を聞き逃さないよう耳を澄ませていると、「イーシー!(10)」と呼ばれ、その後確認でナンバー10と言ってくれた瞬間ほっとした。
QRコードで注文するスタイルだったが、「Wi-Fiがない!」と焦ると、ちゃんと店のパスコードが表示されていて一安心。
注文したのは小籠包とシラスチャーハン。小籠包は一口食べると肉汁がジュワーッと溢れ出し、感動の美味しさ!シラスチャーハンは表面がパリパリで食感がたまらない。「持ち帰りにしても食べきれないだろうな」と思い、少しだけ残した。

小籠包210元

シラスチャーハン200元

生姜を乗っけて食べるのが美味!
◆ ホテルで就寝準備…まさかの電気トラブル?
ホテルに戻り、海外のホテルではパジャマや歯ブラシがないことが多いのでしっかり持参していた自分を褒める。浴室にはシャンプーとボディソープはあったけれど、リンスはなし。やはりリンスなしだと髪はギシギシ。「明日コンビニで買おう」と決めて髪を乾かす。
さて寝ようと電気を消そうとしたものの、スイッチが見当たらない…。「台湾では電気を消さずに寝るのか!?」と焦ったが、ふかふかの枕を動かすとスイッチを発見。無事に消灯して就寝。
マッサージのおかげでぐっすり眠ることができた。
◆ キャリアコンサルタント視点の気づき
Wi-Fiトラブルで予定外の散策をしたり、中国語で番号を呼ばれる不安の中で耳を澄ませたり…。旅の中では「想定外」の出来事がつきものだ。しかし、その経験が新たな発見や人との関わりを生み出す。
キャリアにおいても、想定外の出来事や環境の変化は避けられない。大切なのは、「不便さやハプニングも柔軟に楽しむ心」。それが新たな気づきや成長に繋がると改めて感じた1日目だった。

台湾では英会話ではなく日会話がメインの様子
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