
「あんたって、嫌いな人おらんよな?」「ななさんって、人類皆兄弟タイプですよね!」そう言われることが、度々ありました。そんな神様、仏様やないし、私にも苦手な人はいます。でも、苦手な人がいないように、見せるコツはありました。
それは、極力苦手な人には近づかないこと。距離を置くこと。
なーんだ、っと思われるかもしれませんが、この方法は精神衛生上もかなり効果的です。
ただ、こちらから避けていても、向こうから近づいてくることはありますので、そこは仕方ありません。なんとか頑張って普通に振舞ってるつもりでしたが、「あの人のこと、嫌いやろ?」と隣に座っている先輩に突っ込まれましたこともありました。
学生の時はなかなか難しかったけど、大人になったら、付き合う人は選び放題。
パワーを与えてくれる、そんな人のそばにいると、自分まで元気になる。逆に、マイナスのオーラを放つような、エネルギーを吸い取られるような人いると、一気に疲れてしまう。私は特にそれが顕著に現れるタイプでした。
一度電車で散々愚痴を言われ、気分が悪くなって、電車を途中下車したこともありました。向こうは「すっきりしたー!」と晴れ晴れとして降りていきましたが、残された私は最悪です。
というわけで、逃げられない時もありますが、自分の付き合う人は、自分で選び、苦手な人とは距離をおく。一見、逃げてるように見えますが、距離を置いて付き合ってみると、苦手だったはずの人の意外に良いところを見つけたり、優しくなれたり、結局は苦手な人が減って、人類皆兄弟っぽくなってくるかも。

最終更新日:2025年7月19日 (投稿者:nana)
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