気ままな台湾一人旅〜片言でもなんとかなる!ラッキーとアンラッキーが調和した癒しと気づきの旅〜

ラッキーなこともあれば、アンラッキーなこともある。
でも振り返れば、不思議とバランスが取れていた気がする。

片言の英語と数字と謝謝(シェイシェイ)しか言えない中国語。
それでも意外となんとかなるもので、人の優しさや偶然に助けられた。

このブログでは、3泊4日の台湾一人旅で出会った癒しと刺激、そして日本との違いから得た気づきを綴っていきたい。キャリアコンサルタントとしての視点も交えながら、旅が教えてくれた“柔軟に生きるヒント”もお届けできたらと思う。

◆ 旅のきっかけと準備

気づけば2016年のインド旅行以来、久々の海外旅行。
コロナ禍でパスポートの有効期限が切れてしまい、昨年の秋、「来年こそは海外に行くぞ」と決意して準備を始めた。

行き先を台湾に決めたのは、以前、福岡に転勤した同僚の言葉がきっかけ。
「台湾は近くて、安全で、楽しいよ!」という言葉がずっと心に残っていた。

ネットでも情報は手に入るけれど、初めての台湾旅行はやっぱりガイドブックが頼りになりそう。久しぶりに本屋でガイドブックを購入し、ホテルと飛行機だけ予約して出発するつもりだったけれど…ガイドブックを見ていると、「これ、日本で準備した方が良さそう」と思うものが意外と多い。

TRAVEL台湾2025のハンディ版(1,210円)

◆ 事前に予約しておいて正解だったもの

✅ 入国審査のオンライン申請

台湾入国の際は、事前にオンラインで申請していたため、審査はスムーズ。
「観光(sightseeing)」と伝える準備はしていたけれど、結局何も聞かれなかった。
カメラに目線を合わせて写真を撮られ、次に両人差し指の指紋(もしくは静脈?)を登録。手先が冷えていたせいか、うまく認識されず、手をこすりながら何度かやり直すことに。ようやく入国できた時はホッとした。

✅ 台北MRT乗り放題乗車券&悠遊カード

市内の移動はほぼ地下鉄だったので、72時間乗り放題乗車券は大正解。いちいち切符を買う手間もなく、スイスイ移動できた。

さらに、空港から市内への往復券も事前に予約。引き換え場所が分からず困っていたら、清掃スタッフのおばさまが「フォローミー」と親切に案内してくれた。片言でも人の温かさに触れた瞬間だった。

上が空港までの往復券、下は72時間乗り放題の乗車券(2枚で2,706円安すぎる!)

ちなみに、悠遊カード(台湾の交通系ICカード)も400元分(2,255円)チャージ済みで購入。
これが大活躍!地下鉄だけでなく、バス、コンビニ、ドリンクスタンドなど、至る所で使えて便利だった。

悠遊カード

表面のデザインはマイメロディー

✅ 九份&十分の半日ツアー予約

台北市内は地下鉄で快適に移動できるものの、郊外の観光地はアクセスがやや不便。
そこで、現地発の日本語ガイド付き半日ツアーを事前に予約。
少人数で効率的に移動でき、説明も分かりやすくて大満足!郊外はツアーで回る方が楽だと実感した。

✅ 故宮博物院の入場券&音声ガイド

台湾観光の目玉ともいえる故宮博物院。
当日でも無人販売機で入場券を買えるけれど、事前に予約した方が割安だった。
さらに、日本語ガイドは現地にはなく、音声ガイドを事前に予約しておいて正解。
使い方や返却方法は日本語が話せるスタッフが丁寧に対応してくれて安心だった。

◆ 唯一の後悔:Wi-Fi問題

事前情報では、台湾では「iTaiwan」という公共無料Wi-Fiに登録すれば街中で使えるとあった。しかし、登録カウンターがどこにあるのか分からず、面倒になって探すのを断念。「まぁ、ホテルでWi-Fi繋げばいいや」と思っていたけれど、これが失敗…。

外ではWi-Fiが使えないため、翻訳アプリも頼れず、地図アプリも見られない。
道案内は看板とガイドブックの地図が頼りだった。次回はWi-Fiルーターをレンタルするか、eSIMを使えるようにしておくと心に誓った。

◆ 到着後のご褒美:足ツボ&全身マッサージ

「台湾といえば足ツボ!」ということで、到着に合わせて日本で事前予約。
飛行機の疲れを癒すべく、足裏から全身までしっかり施術してもらった。
痛い!けれど気持ちいい!施術が終わる頃には足が軽くなり、体がポカポカと温まるのを感じた。

アーユルヴェーダでは、足裏には全身とつながるツボが集中していると言われている。
ヴァータ(風のエネルギー)が乱れると冷えや不安が強くなるが、マッサージで巡りを整えることで、心身ともに落ち着いた気がした。

◆ 旅はキャリアにも通じる?

久々の海外一人旅は、思った以上に言葉が通じなくて戸惑う場面も多かった。
でも、不便さを感じながらも、片言の英語や数字と謝謝(シェイシェイ)だけの中国語でなんとかなった。ジェスチャーと笑顔で乗り切れることも多く、「完璧じゃなくても大丈夫」と気づかされた。

「旅先では想定外のことが起きる。それでもやってみれば意外と乗り越えられる」
これはキャリアでも同じ。新しい挑戦は不安だけれど、一歩踏み出してみると案外なんとかなるものだ。旅はそんなことを改めて教えてくれた。

◆ いよいよ旅のスタートへ

今回のフライトはチャイナエアライン。
LCCではなくレガシーキャリアだからか、機内食がちゃんと出た。

ハンバーグとチキンから選べた。チキンを選択。

温かいご飯とおかずを食べて満足したおかげで、「到着してすぐに何か食べなきゃ」という焦りが消えたのはラッキーだった。お腹が満たされていたので、ホテルに直行し、すぐに足ツボ&全身マッサージへ。飛行機の疲れを癒し、心身ともにリフレッシュ!

これから3泊4日の旅が始まる。

街歩き、グルメ、観光、そしてふとした偶然や人との触れ合い。ラッキーとアンラッキーが絶妙に混ざり合いながら、気づけばすべてが心に残る思い出になっていく。

言葉の壁があっても、旅は十分に楽しめる。
むしろ、不便さがあるからこそ、人の温かさや新しい発見がより深く心に響くのかもしれない。

ここからは、1日目から4日目までの旅の様子をたっぷり綴っていきます!
台湾の魅力と、そこで得た気づきをお楽しみください。

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