
我が家に新しいメンバーが加わりました。名前は「いけやん」
こんな寒い日だからこそ、お味噌を仕込んでみました。
今年は材料を、池田屋味噌という熊本のお店から取り寄せたので、「いけやん」と名付けました。
地域によって、味噌の味だけでなく、作り方も少し異なるようで、このいけやんは世話の焼ける子なのです。
私が以前習った味噌作りは、寒い冬に味噌樽に仕込み、1,2ヶ月後と夏くらいに味噌の上下を入れ替える天地返しという作業をするだけで基本はほったらかしです。重石を乗せてゆっくり熟成させ、一夏を越した方が美味しく、秋口が一番の食べ頃と言われていました。
それとは異なりいけやんは、味噌樽ではなく厚手のビニール袋の中に入ります。1週間に一度は、表と裏をひっくり返したり、モミモミして出てくる水分を均等にしてあげます。さらに寒がりのようで、リビングや日当たりの良い場所がお好きとのこと。常に目の届く範囲に置いてあげてくださいと注意書きがございました。なんて寂しがりやさん。
九州では仕込んでから、3ヶ月程度で食べるのが主流のようで、今年は短期間ですが、いけやんが美味しく出来上がるよう愛情を込めて育ててまいります!
体に良い天然の味噌にこだわったからこその新しい気づき。まだまだ知らないことはたくさんありますね。
あえて時間のかかること、待ってる時間が楽しいこと、忙しい現代人を癒すゆとり時間、味噌はそんな時間をプレゼントしてくれます。
おすすめです。
今日使わなかった味噌樽には、別の種類の味噌を仕込むことにしました。楽しみが増えました^^

最終更新日:2025年7月20日 (投稿者:nana)
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