他人を見て自分を知る

横断歩道で信号待ちをしている喪服姿の女性二人組の足が、ぱっかーんとだらしなく、大股広げているのを目撃し、私もふとした立ち姿、気をつけないといけないな、と誰も見ていない車の中で、そっと足を閉じました…

「人の振り見て我が振り直せ。」

小さい頃から言われていた、ポピュラーなことわざ。大人になった今も登場回数はダントツかもしれません。

このことわざとは少し解釈は異なりますが、自分のことがなんだかよくわからなくなって、モヤモヤっと迷いが生じた時、他人を見ることで、他人と話をすることで、考えを整理できることがあります。

「あ、私は違う。」と、違和感を感じるか、「あ、その考え方好き!」と、同調するか、それだけで、自分の考えてることや好きなことが、少しずつ整理されていくような気がしています。

「他人と比べている」わけではなく、「他人から自分を知る」自分の軸がわからない時は、多くの人の意見を聞いたり、多くの経験をすることで、自分の軸が少しずつチューニングされている感じ。これを繰り返すことで、徐々に徐々に自分の傾向がわかり、定まってくると思うのです。

人それぞれ考え方は様々で正解はないのだから、他人がどう思おうと関係なくて、自分が素直にどう感じるか。その組み合わせが自分らしいにつながっていると思います。

自分らしさ。

一人で考える時間も必要だけど、悶々と考え続けるのはしんどいから、時には人と触れ合うことで知る方法もありですね。

ちなみにゆるゆる読書会は、一気にこの二つの方法を自然と体験できちゃいます。「自分を見つめる時間と他人とシェアする時間」を大切にいています。

最終更新日:2025年7月20日 (投稿者:nana)

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