
お盆と聞いて思い浮かぶのは、
・ご先祖様に感謝する。
・ご先祖様をお迎えする準備をする。
・墓参りに行く。
・帰省ラッシュで激混み。
今年はコロナで、例年とは違うお盆になりましたが、大抵そんなイメージしか持っていませんでした。それが、ある年の法事で、住職のお盆に対する捉え方が素敵だなと思ったのです。
ご先祖様が望まれているのは、お供え準備などを恩着せがましくして欲しいのではなくて、今、生きている私たちが、明るく幸せに生きていることである。
そのためお盆は、今一度自分を見つめ直し、幸せに向かって生きているか、自分自身でゆっくりと立ち止まって確かめてみて欲しい。それがご先祖様の最高の供養になるから。と。
今年はコロナで、帰省できず、法要もなく、墓参りにもいけない。そんな人も多いかもしれませんが、一番は明るく幸せに向かって生きているかを確かめること。何年も前に聞いた言葉ですが、今年は特に心に染みます。
この住職が言われた「自分を見つめ直す、そんなきっかけづくりの時間」。
私が継続開催している読書会も、本からの問いに答えたり、人の意見を聞くことで、自分を見つめ直す時間になっているなと思いました。読書会と名前はついていますが、気分が落ち込んでいたり、ネガティブな方に考えてしまっていたり、やる気が出なかったら、そんな自分に気づいてニュートラルな位置に戻ってこられる。
お盆はご先祖様を偲びながら。
普段は、幸せに向かって生きてるよう、読書会で訓練中です。

最終更新日:2025年7月20日 (投稿者:nana)
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