
今日は2月23日。
1月23日に仕込んだお味噌のいけやん、ちょうど1ヶ月が過ぎました。
今年は熊本の池田屋醸造というお店から、材料を取り寄せたので、名前は「いけやん」顔まで書いてどちらが表裏か分かるように、遊びココロ満載の味噌作りです。いけやんの生まれるまでの行程は過去コラムを参照ください。
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発酵美人への道_手作り味噌編
この一ヶ月度重なる寒波の到来で、いけやんほぼ冬眠状態でしたが、最近の暖かさでようやく柔らかくなってきました。
ちょっと前のめりでお昼寝してるみたい。
こちらでは醤油麹を使って、「しょいの実」を作ってます。本当は「しょうゆの実」が正解なのでしょうが、私の亡き祖母はずっと「しょいの実」と言ってました。「しょいの実あるで。食べるかー?」って。
祖母の家でしか食べられない、しょいの実のお茶漬けが小さい頃から大好きでした。いつも押入れから出してくるしょいの実のビン。お店で買うもろみ味噌とは
似てるようでやっぱり味が違うくて、この歳になって、ばあばの味を求めて育成中であります。
当時は、なんでしょいの実と言うのか全く知らず、「しょい」と言う名前の実が原料になってるだろうなと、漠然と思ってましたが、(どんな実やねん!)最近になって、あの祖母が作ってたのは、「醤油の実」やったんや!と言うことを知りました。実は小さい時から麹に縁があったんですね。
さてこのしょいの実、只今絶賛発酵中。冬季は2週間ほど発酵させてから、味付け調整に入るようです。いけやんのように、名前をつけなかったし、誕生日を書いてなかったので、漬けた日を覚えておりませんが、適当に様子を見て、調整に入ろうと思います。
こういうアバウト加減が通用する発酵食は、分量をしっかり守らないといけない
おかし作りやパン作りよりも簡単で手間いらず。
また調整段階に来たら、作り方をアップしたいと思います。次のいけやんのお誕生日ごろにはもう美味しく食べてるはず!

最終更新日:2025年7月19日 (投稿者:nana)
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