
先日、20代・30代の社会人を対象にした対話イベント「ゆくゆくのはなし」を初開催しました。
ありがたいことに満席での開催。
参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
「ゆくゆくのはなし」とは
「ゆくゆくのはなし」は、これからの暮らしや働き方、人生について、同世代だからこそ話せることを、安心して話せる場をつくりたいと思って始めた企画です。
誰かに答えを教えてもらう場所ではありません。
人の話を聞いたり、自分の考えていることを言葉にしてみたりしながら、
「私はこれからどうしたいんだろう?」
を考えてみる時間です。
会場は、久しぶりのHAGAKUREさん
今回の会場は、ゲストハウスHAGAKUREさん。
実はコロナ前、「夜活読書会」を開催していた場所でもあります。
1階は日本酒バーであり、宿泊している方や地域の方が交流できるスペースにもなっています。
以前から「ここでまた何か開催したいな」と思っていて、今回「ゆくゆくのはなし」の会場として使わせていただくことになりました。
店長さんも協力的で、久しぶりにこの場所で人が集まる場をつくれたことも、個人的にはとてもうれしかったです。

仕事の話が中心になると思っていたけれど
この場で話したことは、この場だけのもの。
なので、参加者の皆さんが何を話したのか、具体的な内容はここでは書きません。
ただ、開催してみて、私自身がちょっと意外だったことがあります。
開催前の私は、仕事やキャリアについての悩みが中心になるのかな、と想像していました。
でも、実際はそれだけではありませんでした。
もちろん仕事の話も出ます。
でも、そこから自然と、
「この先、どんな暮らしをしたいんだろう」
「これから働き方をどうしていきたい?」
「結婚や子育てなどのライフイベントと、仕事をどう考えていく?」
と、話は暮らしや人生そのものにも広がっていきました。
仕事だけを切り取って「これから」を考えるわけではない。
考えてみれば当たり前なのですが、実際にみんなで話してみたからこそ見えてきたことでした。
「30代ってすごい。」
もうひとつ、印象に残った場面があります。
今回は20代と30代が一緒に参加していたのですが、30代の皆さんの話を聞いていた20代の参加者から、
「30代ってすごい。」
という言葉が出たんです。
これが、なんだかおもしろかった。
年齢が近いからこそ「わかる」と思えることもあるし、少し先を歩いている人の話だからこそ、自分のこれからを考えるヒントになることもある。
反対に30代の皆さんにとっても、20代の視点や価値観に触れる機会になっていました。
同じ年代だけで集まるのもおもしろそうだけど、少し世代が混ざるのもいい。
これは、実際にやってみてわかったことのひとつです。
じゃあ、40代ではどんな話になるんだろう
90分を終えて私が思ったのは、年代が変われば、自然と出てくる話も変わるんだろうな、ということでした。
20代には20代の「これから」があって、30代には30代の「これから」がある。
では、40代は?
仕事のこと、暮らしのこと、家族のこと、自分自身のこと。
どんなテーマが出てくるのかは、やってみないとわかりません。
ということで、次回は40代を対象に開催することが決まりました。
次回「ゆくゆくのはなし」40代編

日時:9月17日(木)19:15〜20:45
申し込みフォーム:こちらから
今回と同じように、何かの正解を見つけるためではなく、人の話を聞いたり、自分のことを言葉にしてみたりしながら、「ゆくゆく」のことを考える時間にできればと思っています。
今回参加してくださった皆さん、そして開催に協力してくださったゲストハウスHAGAKUREさん、ありがとうございました。
初回をやってみて、私自身も「次はどんな話になるんだろう」と楽しみになっています。
「ゆくゆくのはなし」、これから年代を変えたり、ときには世代を混ぜたりしながら、続けていきたいと思います。

最終更新日:2026年8月21日 (投稿者:nana)










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