【ゆるっとキャリア便りVol.19】小満|育ってきたものが、少しずつ形になってきました

※この記事は、メルマガ「ゆるっとキャリア便り」Vol.19をブログ用に加筆・編集したものです。二十四節気に合わせて、季節とともに心と暮らし、働き方をゆるっと整えるヒントをお届けしていきます。

今日は二十四節気の「小満」。
草木がぐんぐん育ち、命が少しずつ満ちていく頃です。

……と、爽やかに書いてみましたが、5月なのに暑い!

体調が悪くなっても困るので、わが家ではもうエアコンを稼働しています。

我慢するよりも、快適に過ごせる選択肢を取る。

最近は、私の中でこの迷いが少なくなってきました。がめつくなったのではなく、それくらい暑いということですね、きっと。

ずっとやりたかったことが、少しずつ形に

最近の私は、ずっとやりたいと思っていたことが、少しずつ形になってきています。そのひとつが、朝活読書会のチラシづくりです。

読書会に継続して参加くださっている方にアンケートをお願いし、いただいた声をもとに、読書会についてまとめたチラシを作りました。そして昨日、無事に印刷発注も完了しました。 

今まで、「読書会って何してるの?」と聞かれても、なかなか一言で説明することが難しく、魅力を伝えきれていないことに、もどかしさを感じていました。参加してくださっている方も、「人に紹介したいけれど、どう伝えたらいいかわからない」と思っていたかもしれません。

なので、1枚にまとめることにしました。アンケートにご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。詳細はまた別の機会にお伝えしますね。

読書会は、ただ本を読む場所ではない

いただいた言葉を読んでいると、読書会はただ本を読む場所ではないのだと、改めて感じます。

  • 本をきっかけに、自分の考えを言葉にする。
  • 人の話を聞いて、視野が少し広がる。
  • 朝の45分で、気持ちが整う。
  • 自分の中にある思いや願いに、ふと気づく。

続けてきたからこそ見えてきた価値が、参加者のみなさんの言葉によって、よりはっきりした気がします。コロナ以降、横浜に転居したこともあり、読書会は必然的にオンラインへシフトしていました。ですが、昨年4月に朝活読書会をリアルで再開して、改めて思ったのです。

やっぱり、リアルの場っていい。

同じ空間に集まり、表情や空気感を感じながら、その場で言葉を交わしていく。

  • 少人数だからこそ生まれる安心感。
  • 話しているうちに、自分の本音に気づく瞬間。
  • 誰かの言葉にふれて、自分の見方が少し変わる時間。

そういう場を、これからもちゃんと守っていきたいと思っています。

読書会は、9年目に入りました

気づけば、私は「朝活の人」「読書会の人」として知っていただくことが増えました。でも実は、私の活動は読書会から始まったわけではありません。最初は、大阪で開催したセミナーでした。そこから佐賀へ転居したことをきっかけに、朝活読書会をスタート。気づけば、読書会は9年目に入りました。

来年は10周年。10周年記念パーティーを、ド派手にやりたい!そんなことも、ひそかに考えています。

これからも、このコミュニティは大切に育んでいきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。

もう一度、セミナーをやりたい

その一方で、もう一度セミナーをやりたいという思いが、私の中にはずっとありました。ですが、タイミングや環境、言い訳っぽいこともいろいろあって、なかなか形にできずにいました。でも、ここにきてようやく、6月末に、キャリア相談付きの少人数セミナーを開催することを決めました。

定員は3名ほど。

振り返ると、キャリアコンサルタントの資格を取得してからは、初めての自主開催セミナーになります。「どんだけ時間かかってんねん!」と、自分でも突っ込みたくなりますがそれだけ、読書会の場が私にとって居心地のいい場だったのでしょうね。

今の私だからできるセミナーにしたい

大阪でセミナーを開催していた頃の私と、今の私は、たぶんだいぶ違います。

  • 会社員として働いてきた経験。
  • 読書会を続けてきた時間。
  • キャリアコンサルタントとしての学びと実践。
  • 講師として人前に立ってきた経験。
  • そして、いろいろな方の人生や働き方に触れてきたこと。

これらが重なって、以前よりかなりバージョンアップしていると思います。自分で言うのもなんですが、ここはちゃんと言っておきます。バージョンアップしています!

だから今回は、ただ話を聞いて終わるセミナーではなく、個別相談を組み合わせて、一人ひとりとの対話を大切にする形にします。そのための少人数制です。

  • 働き方にモヤモヤしている。
  • 今の環境に違和感がある。
  • 自分に合う役割や方向性を考えたい。
  • これからどう動けばいいのか、少し整理したい。

そんな方に向けて、安心して話せて、少し動き出せる場にしていきたいと思っています。

大事にしたいのは、自分の中から出てくる言葉

最近は、文章を考えるときにAIにも手伝ってもらうことが増えました。便利です、ほんまに便利です。でも、出てくる文章がきれいすぎて、少しむず痒くなることもあります。

  • 整っている。
  • 間違ってはいない。
  • でも、私の言葉とは少し違う。

だから結局、最後は自分の言葉に書き直しています。誰かに整えてもらった言葉ではなく、自分が何を感じて、何を大事にして、これからどう働きたいのか。それを、自分の言葉で言えるようになること。読書会も、キャリア相談も、私が大事にしているのは、そこなのかもしれません。

  • 自分の中から湧き出てくる言葉。
  • まだうまくまとまっていなくても、ぽつりと出てきた本音。
  • その人らしさがにじむ言葉。

これらを安心して出せる場をつくっていきたいです。

小満の季節に、育ってきたものを次の形へ

小満は、育ってきたものが少しずつ満ちていく季節。

私自身も、これまで続けてきたこと、学んできたこと、出会ってきた人たちとの時間が、少しずつ次の形になろうとしているのを感じています。読書会も、キャリア相談も、セミナーも。バラバラに見えるようで、私の中ではちゃんとつながっています。

  • 本をきっかけに、自分の思いを言葉にする。
  • 対話を通して、自分の本音に気づく。
  • そして、これからの働き方や生き方を、自分の言葉で選び直していく。

そんな場を、これからも少しずつ育てていきます。

今回は、「こんなことを始めますよ」の頭出しまで。少しずつ満ちていくように、詳細はまた改めてご案内します。今日もよい一日をお過ごしください。

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最終更新日:2026年5月31日 (投稿者:nana)

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