【ゆるっとキャリア便りvol.13】2月が早すぎる日に、結び目をゆるめる雨水

※この記事は、メルマガ「ゆるっとキャリア便り」Vol.13をブログ用に加筆・編集したものです。二十四節気に合わせて、季節とともに心と暮らし、働き方をゆるっと整えるヒントをお届けしていきます。

今週の朝活読書会。
来る人来る人に、こんなふうに尋ねられました。

「今日、何日でしたっけ?」

「17日です」
「え!もう?」
「…1月じゃなかったよね?」

このやりとり、デジャブ…?と、思わず笑ってしまいました。

大先輩には
「年齢を重ねると、もっと早くなるよ」
と言われて、じわっと現実。

まさに「逃げる二月」。
やりたいことはいっぱいあるのに、日付だけが先に進んでいく感じ。
あれもこれもやりたいのにー!って、気持ちが追いつかない日もあります。

雨水は「ほどけはじめる季節」

そんな今日は、二十四節気の「雨水(うすい)」。
雪が雨に変わって、氷がほどけて、春に向けて少しずつ動き出す頃です。

雨水のキーワード、私は「ほどける」だと思っています。

ここで言う“ほどく”は、固く結んだ縄をいきなり引きちぎることじゃなくて、
結び目の力をゆるめて、少しずつ解ける状態にすること。

焦りって、悪者みたいに見えるけれど、
実は「動きたい」「変わりたい」気持ちがある証拠。

ただ、焦りのまま動くと空回りしやすいから、雨水の今は
“がんばって進む”より、“ゆるめて整える” がちょうどいい季節なんだと思います。

24時間ジムで、脳の疲れがほどける

実は最近、自宅の近くに24時間ジムができて、ちょこちょこ通い始めました。

8時間オンライン講座をやった日は、体は座りっぱなしなのに頭の中はフル回転で、
終わったあとに “脳だけ疲れてる” 感じになりやすい。
でも不思議なことに、そういう日に少し体を動かすと、脳の疲れがスーッと抜けていく感じがします。

それともうひとつ、思わぬ効能がありまして。
ジムに行くことで夕飯のタイミングを少しずらせる日が増え、
結果的に自分の安全圏(プライベート時間)が増えました^^

「体を動かす」って、体力づくりだけじゃなくて、
暮らしの結び目もゆるめてくれるんだなぁ…と感じています。

体重より先に変わるのは「中身」

運動量は確実に増えてますが、体重は正直そんなに減っていません。
でも、体重計の「中身の数値」は、じわじわ改善してきています。

こういうのって、雨水の“ほどく”に似てるかも。
見た目の変化(=体重)って分かりやすいけど、先に変わるのは内側。
結び目が動く状態になってから、あとでスルッとほどけていく。

ちなみに、うちの体重計は乗るだけで測れて、電源を押す必要なし。
しかもスマホにデータが連動されるので、
「がんばった記憶」じゃなくて「積み上がった記録」が残ります。

焦る日にこそ、こういう “じわじわ進んでる証拠” を見つけられると、気持ちが落ち着くんですよね。

今日の一歩は、未来につながる助走

ジムでは歩くのがメインです。
というのも、屋久島の縄文杉を見に行きたいと思っていて。

友達が20代の頃に行っていたのですが、かなり歩いて体力がいると聞いていて。
だから今のウォーキングは、体重を減らすためだけじゃなくて、
未来の自分の行動範囲を広げるための準備でもあります。

雨水は、春がいきなり来るのではなく、内側から少しずつ動き出す季節。
今日の一歩が、いつかの縄文杉につながる。
そう思うと、焦りも少しだけ“味方”になってくれます。

最後にひとつ。
今のあなたが、ゆるめたい “結び目” はどこにありますか?

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最終更新日:2026年4月1日 (投稿者:nana)

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