
※この記事は、メルマガ「ゆるっとキャリア便り」Vol.25をブログ用に加筆・編集したものです。二十四節気に合わせて、季節とともに心と暮らし、働き方をゆるっと整えるヒントをお届けしていきます。
処暑なのに、暑すぎる
二十四節気では「処暑」。「暑さがおさまる頃」とされていますが、いやいやいや、今年の夏、暑すぎませんか。
暑さがおさまる気配、どこにあるんでしょう。特に佐賀の連日の35度越えに、完全に参ってしまっています。
そんな暑すぎる夏ですが、お盆は少しゆっくり過ごしてきました。そして今年は不思議と、「こんなに休んでていいんかな」みたいな罪悪感が、あんまりありませんでした。
最近、何度か「休んでも、案外大丈夫やな」と思うことがあったからかもしれません。
頭痛の日は、ほんとに何もできない
私は時々、眼精疲労から緊張性頭痛になります。一度なると、頭痛薬を飲んでもなかなか治らない。ずーっと目の奥が重たくて痛くて、食欲までなくなります。
オンラインの仕事がある日は、なんとか仕事をして、休憩時間になったら横になる。
元気な日は、オンラインで仕事をしながら別の仕事も進められるくらいなのに、頭痛の日は、同じ人間とは思えないくらいパフォーマンスが落ちます。
ところが翌日。しっかり休んで、頭痛がなくなって元気になると、めっちゃ仕事が進む。
昨日あんなに進まなかったのに、今日はこれもできた、あれもできた。
そこで、ふと思いました。
「あれ? プラマイゼロやん」って。
一日ではなく、二日、三日で見てみる
一日単位で見たら、昨日の私は全然仕事ができていない。でも二日、三日で見てみると、意外とちゃんと進んでいる。
だったら、調子が悪い日に無理して頑張らなくてもいいんじゃないか。
そんな当たり前のことを、身体で実感しました。
たぶん私はこれまで、知らず知らずのうちに一日単位で自分を見ていたんだと思います。「今日はこれだけしかできなかった」「今日は全然進まなかった」と、その日の自分を採点する。
でも、昨日できなかった分、今日めっちゃできることもある。一週間くらいで見たら、「あれ? 結局ちゃんとやってるやん」ということもあります。
休んでも、また動ける
お盆にゆっくりしていても、あまり罪悪感がなかったのは、「休んでも、また動ける」ということを、少しわかってきたからかもしれません。
調子がいい日は、いっぱい動く。しんどい日は、必要最低限。それでも何日かまとめて見たら、意外とちゃんと進んでいる。
ずーっと必死に生きるのは、やっぱりしんどい。
というか、この暑さで毎日100%なんて、そもそも無理やろ(笑)。
今年の夏は、それくらい開き直ってもいい気がしています。
一日だけを見て、自分を採点しない
仕事も暮らしも、毎日同じ調子ではいられません。元気な日もあれば、しんどい日もある。たくさん動ける日もあれば、「今日はもう無理」という日もある。
だから、一日だけを切り取って「今日は全然できなかった」と自分を採点しなくてもいいのかもしれません。
元気な日は動く。しんどい日は休む。そして、もう少し長い目で見てみる。
そうすると案外、「ちゃんと進んでるやん、私」と思えることもあります。
暑さがおさまるはずの「処暑」ですが、まだまだ暑い日は続きそうです。私も引き続き、体調と相談しながら、ゆるっといこうと思います。
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最終更新日:2026年9月21日 (投稿者:nana)











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